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早産の兆候
妊娠中の禁煙・喫煙 早産の兆候

妊娠中に喫煙すると、早産する確率が高くなる傾向があります。
早産については↓を参照してください。
流産と早産

1日の喫煙本数が増えれば増えるほど早産率は高くなります。下は1日の喫煙本数によってどれだけ早産する確率があるか示したものです。

非喫煙 6%
5本以上 7%
6〜10本 11%
11〜20本 13%
21〜30本 25%
31本以上 33%

このように1日に1箱以上喫煙するお母さんは、早産する確率が4倍以上になります。早産になると低出生体重児になりやすく、多くの問題を引き起こします。

ところで早産とはどういったものを早産というか知っていますか?早産とは22週から36週の間に出産することをいいます。22週より前で産まれてしまうと、赤ちゃんはまだ母胎の外で育つことができないので、流産となります。それ以降を早産ということになります。
早産の兆候は、通常の出産のときと同じです。陣痛が始まるようになります。お腹が張る感じの回数がだんだんと増えてくるようになり、安静にしていても、はりが治まらない、不規則だったお腹のはりが継続的にはりを感じるようであれば出産が近い証拠です。数十秒じっとしていて、はりが収まるようであれば早産にはつながりません。おりものに血が混じったり、突然破水をする場合もあります。安静にしていても、いつまでも張りが止まらずにいつもと違うと感じたら、すぐ産婦人科に行ってください。早い処置によって、早産を回避できることもあります。ただし人によっては全く自覚症状がないこともあるようです。何か違和感を覚えたら病院へ行くことをおすすめします。
切迫早産とは につづく
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切迫早産とは
妊娠中の禁煙・喫煙 切迫早産とは

早産とは妊娠22週から36週の間に出産することであると早産の兆候で話しました。では、切迫早産とは何でしょうか。言葉通り早産が切迫しているのです。早産する一歩手前の状態であり、日本産科婦人科学会編、産科婦人科用語集・用語解説集から切迫早産について引用すると、
「妊娠22週以降37週未満に下腹痛(10分に1回以上の陣痛)、性器出血、破水などの症状に加えて、外測陣痛計で規則的な子宮収縮があり、内診では、子宮口開大、子宮頸管の展退などが認められ、早産の危険性が高いと考えられる状態」
と定義されています。

この定義から、切迫早産とは本来の出産時期に起こる現象が22週から37週の間、つまり28週だったり、30週だったり、34週のときなどに陣痛のような症状になることをいいます。妊婦さんの切迫早産の経験は意外と多く、あるデータによると15%ほどの妊婦さんが経験しているようです。
切迫早産の症状が起きた場合は、担当の医師に連絡して指示通りにしましょう。切迫早産の症状が軽いときは自宅で安静することになりますが、重いときは入院をして安静にして、子宮筋弛緩剤などの薬の投与により早産を抑える治療が行われます。万が一、そのまま早産することになった場合は、通常の自然分娩で行うことになります。
切迫早産の初期症状

自分の体調に気を配り、体に異変が起きて切迫早産の疑いがある場合は、早く連絡して早期発見・早期治療をしてください。もし、仕事をしている方がいれば、早めに産休するようにしてください。
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切迫早産の初期症状
妊娠中の禁煙・喫煙 切迫早産の初期症状

切迫早産の初期症状としては以下のような症状が表れ始めます。

○おりものなどの粘液性のものの突然の増加
○血液の混じったおりもの
○出血の増加
○生理痛のような下腹部の痛み
○通常では感じることがない背中の痛み

ただし、このような症状が切迫早産が起こる人にとって必ず起きる初期症状ではなく、切迫早産であっても初期症状が全くない人や、変化がわからないほど症状が少ない人もいます。全く自覚症状がなくても突然破水してしまったり陣痛が起きてそのまま早産してしまうこともあります。
さらに上記のような切迫早産の症状があり、自覚症状があったとしても早産に必ずなるとは限りません。今まで赤ちゃんがいなかったお腹に赤ちゃんがいるのですから、体に変化が出てくるのは当然です。

このように自覚症状があったりなかったり、初期症状があったりなかったりと結局どうすればいいの?と思われると思います。特に出産が始めての方は心配でたまらないと思います。定期的に妊婦さんの検診をする必要がある理由は、お腹の赤ちゃんがちゃんと異常なく育っているかを見るだけではなく、母体にも異常がないかを調べる必要があるわけです。お母さん方は上記のような症状が出ても、切迫早産であったり、切迫早産でなかったりするから結局妊娠中に起こる一つの症状として、見過ごすことがあるかもしれません。でもこの切迫早産の症状は、切迫早産になる可能性があることをお母さんに教えてくれているのです。少しの変化を見逃さずに産まれてくる赤ちゃんのためにも自分の体を大事にしてください。
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切迫早産の症状 陣痛
妊娠中の禁煙・喫煙 切迫早産の症状 陣痛

切迫早産の初期症状については前回話しました。今回は切迫早産の症状です。
切迫早産の症状としては、正常な出産時に起こる場合と同様な症状が表れます。いくつかあるので分けてお話します。今回は陣痛や腰の痛み、お腹の痛みについてです。
早産の初期症状としてもお腹の痛みや腰の痛みはあります。初期の症状は不規則に起きて、安静にしていれば比較的症状が和らぎます。しかし、早産が近くになってくると、頻繁に痛みが起きるようになり陣痛となります。

ところで、初めて出産される方は陣痛がどういったものかわからないかもしれませんので、簡単にお話します。赤ちゃんが産まれる時になると、子宮が収縮をして赤ちゃんを体外にだそうとします。このときの子宮の収縮が痛みの原因であり、これが陣痛です。陣痛が起きる前までは、時々やってくる痛みは不規則なのですが、陣痛は規則的に痛みがきます。さらに出産が近づくと痛みの周期が短くなります。

陣痛の兆候として起こる前駆陣痛を陣痛と勘違いする方もいますが、前駆陣痛の場合は痛みが不規則でしばらくすると痛みが収まります。陣痛は痛みが規則的で痛みも収まりませんので、違いは明らかです。前駆陣痛がきてから陣痛がくると思いがちですが、前駆陣痛は来ない人もいますので、陣痛の症状が出ても前駆陣痛が来てないからまだ陣痛じゃないと思わずに無理をしないでください。
切迫早産の際に起こる陣痛もこのような症状になります。切迫早産の場合は、陣痛の痛みがあってもまだ早すぎると思いがちですが、この場合も無理をしないでください。
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切迫早産の症状 前期破水
妊娠中の禁煙・喫煙 切迫早産の症状 前期破水

切迫早産の症状として破水があります。切迫早産をする前に前期破水が起きることが多いです。
そもそも破水とは、赤ちゃんを包んでいる卵膜が破れて、卵膜の中にある羊水が外に流れ出すことをいいます。通常では陣痛がピークになり出産をするときに子宮口が開き始めて破水が起こるのですが、陣痛の始まる前に破水をしてしまうことを前期破水といいます。前期破水が起きると陣痛が始まってしまうことが多いので、すぐに病院へ行ってください。
妊娠37週以降であれば、ほぼ自然に陣痛が起きて、そのまま分娩することになりますが、切迫早産の場合は、まだ出産させたくはないので陣痛誘発を行うことができません。なるべく陣痛が起きないように対処しますが、限界が近い場合は、赤ちゃんの成長具合や、妊婦さんと赤ちゃんの細菌感染などを調べたりして、陣痛の誘発時期を決めます。陣痛が来そうなときは陣痛を抑える薬を使用することもあります。抑えきれない場合は分娩することになります。切迫早産の場合は十分に気をつけて医師の指示に従って出産してください。
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破水が起きた場合
妊娠中の禁煙・喫煙 破水が起きた場合


破水が起きて羊水が出たことがだれでもわかればいいのですが、破水に気付かない場合もありますので、注意が必要です。
破水で出る羊水の量は、妊婦さんによって量が違います。大量に出る妊婦さんもいれば、本当に少しの妊婦さんもいます。羊水が少しずつ流れてくる場合もあり、尿漏れとの区別が難しいです。ただし、尿は我慢すれば止めることは可能ですが、破水は我慢しても止めることができないので、そこで区別することもできます。
前期破水が起きると、妊婦さんや赤ちゃんの細菌に感染する可能性が高くなったり、羊水が減少しているためにへその緒が圧迫される可能性が高くなります。そのため、破水が起きた場合はお風呂に入ってはいけません。破水であることがわかったときは、生理用ナプキンを当ててから病院へ行きます。羊水が少なければ座っていてもいいですが、羊水が多くでるようでしたら、車で横になってタオルなどをひいて病院へ行ってください。
破水が起きたときは動揺してしまい、どうしていいかわからなくなってしまうかもしれませんが、慌てず落ち着いて病院へ向かってください。
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切迫早産の治療法 自宅安静
妊娠中の禁煙・喫煙 切迫早産の治療法 自宅安静

切迫早産の治療方法として、最も有効であるのは安静にしていることです。外に出たりして、お腹に負担をかけることはしてはいけません。負担をかけることで切迫早産を促してしまうことになります。

前期破水の場合は入院治療をすることになります。破水をしていなくても、お腹の張りや、子宮口の開き具合によっては入院することになります。入院治療の場合は点滴をして、子宮に負担をかけないようにベッドの上で1日安静にしていなくてはなりません。前期破水は突然くることもしばしばありますので、出産までにやりたかったことなどができなくなったり、早産の不安などで、情緒不安定になりがちです。赤ちゃんの洋服、おもちゃ、ベビーカー・・・たくさん買いたかったのに買えない。ひとりで寂しいなどつらいことが多いです。このような事態にならないためにも、もし切迫早産の疑いがある場合は、必ず病院で診てもらってください。

症状がひどくないときは自宅安静になります。自宅安静と言われて、どのくらい安静にしていればいいかわからないことがあると思います。自宅安静なんだから自宅にいればちょっとくらいなら家のことをやってもいいと思われるかもしれませんが、トイレと食事以外はなるべくベッドで横になっていてください。お風呂は長く入らないで軽めに入ってください。外出は一人ではでないで、最低限の用事だけに留めてください。やらなければいけないことは、だんなさんや妊婦さんのお母さんなどに頼むなどして、無理はしないでください。
どうしても自分でしなくてはいけないこと以外はベッドで横になっていてください。自宅安静の定義がいまいちわからないし、自宅安静と言われてもどこまで自宅安静かわからないので動いちゃえという人もいるかもしれません。妊婦さんからしたら、自宅安静の定義を決めて欲しいものですね。
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切迫早産の原因
妊娠中の禁煙・喫煙 切迫早産の原因

切迫早産原因はいろいろあります。しかし、必ず原因がわかるとは限りません。妊娠中に切迫早産の症状であると診断されても半分近くの方は原因はわからないと言われるそうです。何かしら原因はあるはずですが、その原因がお医者さんにはわからないのかもしれません。
原因不明な出血がでたり、原因不明のお腹の張りがでると切迫早産だといわれることがあるようです。たとえ切迫早産と言われても安静にしていたら体調がよくなって安静の指示がなくなることもあります。ですので切迫早産だと診断されても、安静にしていれば段々楽になることもあるので、無理は禁物です。
といっても切迫早産の全ての原因がわかっていないわけではありません。母体側の原因、胎児側の原因があります。

母体側の原因としては、子宮頸管不全症、妊娠中毒症、妊娠高血圧症候群、腎臓病、子宮筋腫など子宮の異常がある場合などが考えられます。
胎児の原因としては、双子などや先天異常がある場合が考えられます。
これ以外の原因としては、精神的ストレスや高齢出産、そしてこのブログのテーマでもある喫煙です。

喫煙はもちろんですが、自分たちで予防できることは予防し、無理はしないのが一番です。妊婦さんが一番に考えることはお腹の赤ちゃんを元気な赤ちゃんとして無事に産むことです。それ以外のことなんて正直どうでもいいことです。他のことはだんなさんや家族にまかせて妊婦さんは赤ちゃんに専念してください。そうすることによって、切迫早産などが起こる確率も減らすことができます。将来のためにしばらくの間は激しい運動をしないようにしてください。
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早産の予防
妊娠中の禁煙・喫煙 早産の予防

早産予防するための方法はいくつかあります。早産の起こる予兆がなかったとしても、普段から以下のようなことを守って早産予防に努めれば、なお安心できるので実践していきましょう。

○ストレスを溜めないように無理はしないでください。出産前の仕事で上司にイライラさせることを言われたりする場合は、早めに産休に入ってください。だんなさんの親と同居していて、ストレスが溜まるようであれば、実家にしばらく世話になって精神を安定させるようにしてください。

○お腹の張りや子宮収縮を自覚して、違和感があれば病院に連絡してください。早産される妊婦さんは自分の子宮収縮を意識していないことがあります。意識することによっていつもの子宮収縮と違うことがわかり、早産の予防にもつながります。そして、子宮収縮があるときは横になって安静にしてください。早産の予防策としては安静にすることが一番です。

○おりものが多い、水っぽいものが出る、出血が出るなどの症状が出たら必ず診察を受けてください。結局そのおりものなどが問題なかったとしても、自分たちではわかりません。それらの症状が早産の兆候であったりもします。自分で判断せずにお医者さんに診てもらい、確認をするようにしてください。

早産の予防 その2につづく
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早産の予防 その2
妊娠中の禁煙・喫煙 早産の予防 その2

早産の予防 その1はこちら

さて、前回に引き続き早産の予防についてです。

○重たいものを持ったり、立ちっぱなしでいたり、長時間歩かないようにしてください。体に負担のかかることをすると、子宮を圧迫して早産を促します。お腹が張ってきたり、疲れたら休憩をして家事などをするにしても、十分に休憩を取りながらしてください。重たいものはだんなさんにまかせて、妊婦さんは楽をしてください。普段重たいものを持ってくれないだんなさんに持たせる癖をつければ、出産後も持ってくれるようになるかも。笑

○妊娠中のセックスはコンドームを使用して、細菌がうつらないように清潔な状態で行ってください。激しいセックスは控えてください。できれば妊娠中のセックスは我慢をする方がいいです。お腹に負担や刺激がかかります。妊娠中は我慢をして出産後に楽しんでください。笑

他にも外陰部を清潔にする、人ごみを避けるなどの予防策があります。妊娠中は体に無理をさせない、清潔にする、体に異常がでたらすぐに病院に行く。このような妊娠中の基本的なことを守って早産を予防してください。妊婦さんが一番にやらなければいけないことは家事より自分の体を整えることです。周りの人にも協力してもらいましょう。
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